昨日、研究室の机が決まったので、今日、早速荷物を運び込んだ。
デスクトップPC一式や多数の辞書類を運搬するため、研究室から台車を拝借。
家から研究室まで3km強。どうにかなるだろうと思ったら…予想外に困難だった。
まず、横断歩道から歩道へ乗り上げるときの段差がきつい。また、ブロックを敷き詰めた歩道はガタガタするので台車上の荷物がどんどんずれる。
そもそも歩道が狭すぎて通れないところもあり、車道を通らざるを得ない場面も多数。その場合は側溝にはまると大惨事が待っているため、車にびくびくしながら真ん中に近い所を通る。
また、これまで意識もしなかった傾斜の数々が、私を苦しめた。一見何の変哲もない、数百mの歩道が、微妙に傾いていたため、常に力を加えて重心をずらしながら引きずった。相当な体力を消耗。
目に見えて傾いている道(非常に狭い一本道で迂回不可能)が先に現れたときは絶望するしかなく、その大変な予想をさらに上回る大惨事が待っていた。台車が転覆しかけて本と小棚が落ち、見事に傷が付いてしまったのだ。
ともあれ、何とか無事に研究室に着いたので良しとしたい。
また、車いすで移動される方の苦労を僅かばかりながら体感する機会にもなったと思う。あれはバリアフリーからほど遠い道だ。
大荷物がどいたことで、私の寝室が一気に広くなった。今日をもってようやく、2月29日から延々と続けていた引っ越しが終わったと言える。
2012年4月7日土曜日
2012年3月24日土曜日
マスター!
5年以上前に完全に諦めていたつもりのものを、(2つの意味で)違う場所ではありますが取得したというのは、なかなか感慨深いものがあります。
それにしても「修士(〜)の学位を取得」という響きはいいですね。
何だかコレクションの一部みたいです。
「修士(物理学)」や「修士(経済学)」に比べると「修士(言語学)」はマイナーな感じですね。
ナイトや黒魔導師と比べたときの風水師みたいに。
マイナーなものも含めて全部そろえたら最強ですね。
なんたって、マスターだし。
全部マスターしたら「すっぴんマスター」って奴ですね。
…オールマスターしてたら何のジョブにもつけないという意味で。
2012年3月4日日曜日
うっかり、ひっこし(2)
うっかり続きを書くのを忘れるところだった。あぶないあぶない。
今回の引っ越しで上賀茂神社に程近いエリアから下鴨神社に程近いエリアへ引っ越したのだけど、こちらの方が家賃の相場が高い。そのため部屋のデグレードは避けられなかった。
そうでなくても旧居は
でも、探せばあるものだ。浴室乾燥機・ウォシュレット・独立洗面台・床下暖房を諦め、自分にとっては危険でしかないオートロックを条件として無視したら、同じ家賃で部屋を見つけた。
そもそも、浴室乾燥機と床下暖房は依存しすぎて電気代・ガス代が大変なことになってたしね。
そんな新居に、引越屋とのうっかり比べを経てやってきたのである。
片っ端からダンボールを開けて、部屋の乱雑さがピークに達した頃に、大家さんがお越しになった。
大概、賃貸物件の管理は専門の会社に委託されているものだけど、このアパートは大家さんが万事に至るまで直接管理されている。こちらの方が安心感が違う。
そして大家さんは非常に丁寧にこの部屋について説明してくださった。
「では契約書から確認しましょう。 ここの住所は●● xx-9、アパート名○○のy号室で…」
浅はかな私は、やたらと丁寧だな、と思った。
本当に浅はかだった。
ちゃんと聞いていれば、自分が住所を xx-2 と覚えていたことに気づけたのに。
#そう、引越屋が迷ったのは私が伝えた住所が違っていたからだ!
設備の説明も丁寧だった。
「エアコンはそこです。コンセントを入れてそこのリモコンを使えばつくでしょう。使い方は大丈夫ですか?」
浅はかな私は、多分試さなくても大丈夫です、と答えた。
本当に浅はかだった。
ちゃんと見ていれば、リモコンの液晶表示が消えていることに気づけたのに。
説明を受けた後、いったん旧居へ退居確認のために戻った。結果は、クリーニング代以外の補修無し。無事、理論上最大値の敷金が戻ってくることに。荷造りを犠牲にしてまで清掃を頑張った甲斐があった(どうせクリーニングされるんだから意味の無い努力が多かった気がするのには目をつぶる)。
ゴミをすべてまとめ、残っていた私物を全てしまう。
何一つ部屋に置いてないことを確認。
私は採寸のために残る管理屋へ一言あいさつし、スリッパを脱いですばやく靴に履き替え、そのまますっきりした気持ちで新居に戻った。
最後の瞬間に発生した忘れ物に気づいたのは、新居で靴を脱いだときである。床の冷たさを直に感じながら、己のうかつさを嘆きつつ、せめて部屋自体は暖めようとエアコンのリモコンに手を伸ばす。
電池が切れていた。
旧居→不動産屋→研究室→旧居→新居→旧居→新居と一日中走りまくったせいもあって、私自身の体力も切れそうになっていた。
もはや物理的な作業をする気が失せてきたので、私はとりあえず暖かい格好で縮み込むようにしながらPCに向かうことに。せめて各方面の住所変更手続きだけは済ませておきたかったからだ。
もちろん、契約書になんぞ目もくれずに覚えている住所を入力し続けた。
その作業すらも大いなる無駄となったことが分かったのは、翌日私が役所での住所変更手続きまで終えたあとである。
翌日に気づけたのがせめてもの救い、だろうか。
何にせよ、私は1日だけ架空の住所に住んでいたことになり、手続き上2回目の引っ越しをする羽目になった…
今回の引っ越しで上賀茂神社に程近いエリアから下鴨神社に程近いエリアへ引っ越したのだけど、こちらの方が家賃の相場が高い。そのため部屋のデグレードは避けられなかった。
そうでなくても旧居は
- バス・トイレ別、風呂には浴室乾燥機、トイレにはウォシュレット
- 独立洗面台
- 床下暖房
- ウォークインクローゼット
- エントランスにオートロックの自動ドア
- インターネット接続無料
- 新築(完成した日に入居した)
でも、探せばあるものだ。浴室乾燥機・ウォシュレット・独立洗面台・床下暖房を諦め、自分にとっては危険でしかないオートロックを条件として無視したら、同じ家賃で部屋を見つけた。
そもそも、浴室乾燥機と床下暖房は依存しすぎて電気代・ガス代が大変なことになってたしね。
そんな新居に、引越屋とのうっかり比べを経てやってきたのである。
片っ端からダンボールを開けて、部屋の乱雑さがピークに達した頃に、大家さんがお越しになった。
大概、賃貸物件の管理は専門の会社に委託されているものだけど、このアパートは大家さんが万事に至るまで直接管理されている。こちらの方が安心感が違う。
そして大家さんは非常に丁寧にこの部屋について説明してくださった。
「では契約書から確認しましょう。 ここの住所は●● xx-9、アパート名○○のy号室で…」
浅はかな私は、やたらと丁寧だな、と思った。
本当に浅はかだった。
ちゃんと聞いていれば、自分が住所を xx-2 と覚えていたことに気づけたのに。
#そう、引越屋が迷ったのは私が伝えた住所が違っていたからだ!
設備の説明も丁寧だった。
「エアコンはそこです。コンセントを入れてそこのリモコンを使えばつくでしょう。使い方は大丈夫ですか?」
浅はかな私は、多分試さなくても大丈夫です、と答えた。
本当に浅はかだった。
ちゃんと見ていれば、リモコンの液晶表示が消えていることに気づけたのに。
説明を受けた後、いったん旧居へ退居確認のために戻った。結果は、クリーニング代以外の補修無し。無事、理論上最大値の敷金が戻ってくることに。荷造りを犠牲にしてまで清掃を頑張った甲斐があった(どうせクリーニングされるんだから意味の無い努力が多かった気がするのには目をつぶる)。
ゴミをすべてまとめ、残っていた私物を全てしまう。
何一つ部屋に置いてないことを確認。
私は採寸のために残る管理屋へ一言あいさつし、スリッパを脱いですばやく靴に履き替え、そのまますっきりした気持ちで新居に戻った。
最後の瞬間に発生した忘れ物に気づいたのは、新居で靴を脱いだときである。床の冷たさを直に感じながら、己のうかつさを嘆きつつ、せめて部屋自体は暖めようとエアコンのリモコンに手を伸ばす。
電池が切れていた。
旧居→不動産屋→研究室→旧居→新居→旧居→新居と一日中走りまくったせいもあって、私自身の体力も切れそうになっていた。
もはや物理的な作業をする気が失せてきたので、私はとりあえず暖かい格好で縮み込むようにしながらPCに向かうことに。せめて各方面の住所変更手続きだけは済ませておきたかったからだ。
もちろん、契約書になんぞ目もくれずに覚えている住所を入力し続けた。
その作業すらも大いなる無駄となったことが分かったのは、翌日私が役所での住所変更手続きまで終えたあとである。
翌日に気づけたのがせめてもの救い、だろうか。
何にせよ、私は1日だけ架空の住所に住んでいたことになり、手続き上2回目の引っ越しをする羽目になった…
2012年3月1日木曜日
うっかり、ひっこし(1)
昨日(2月29日)、私は引っ越した。
その様子を今書こうというわけだけど、わざわざ24時間経ってから書いているのは、引越直後はあまりにも疲れていて、書こうという思考が働く前に寝てしまったからだ。床の上で。
引越当日の朝も、目覚めたときは床の上だった。たぶん、前日に風呂や台所の掃除を頑張りすぎて疲れていたのだと思う。「敷金を(どう足掻いても免れ得ないクリーニング代は除いて)全額取り返すぞ」と躍起になった結果、ガスレンジの換気扇を水酸化ナトリウム(廃油で石けんを作った余り)で洗うほど徹底したクリーニングをおこなってしまった。
一通り清掃を終えて、色々な手続きのために外出してから夜に帰宅した直後、ふと休むつもりが、居眠りしてしまったのだと思う。そして起きてから気がついた。
クリーニングを頑張りすぎて荷造りがまだ終わってない。
残っているのは割れないよう梱包しないといけない皿などである。必死になって作業を進める。
午前10時、大量の未梱包品をあとにして、新居の鍵を受け取るためにいったん不動産屋へ。 そのとき引越屋から電話が来た。
早ければ午前11時に到着する予定だったところが、正午から午後0時半になる見込みだという。
1時間の差は大きいーこれは行ける!
そう思って、一旦研究室に寄って別の用事を済ませたのが間違いであった。
午前11時頃、余裕を持って皿を詰め込む私の元へ引越屋から2回目の電話があった。
「作業が早く終わったので15分後にお伺いします!」
死の宣告である。
心の中で悲鳴をあげながら電話を切り、その場で割れてしまうんじゃないかという勢いで皿を箱に放り入れる私。が、間に合わない。皿は詰め込めても、まだ大量の小物類が残っていた。
本棚・食器棚・机の引き出し等はすべて空にした代わりに、梱包してない物がそこらじゅうに散らばっているので、実質以上に「荷造りが進んでない」ように見える。そして無情にも作業員はやってきた。
部屋を見て一言、
「うわー…梱包できてない物は運べませんからね」
さすが大手引越社…じゃなかった引越屋、信頼はできるが対応が物凄く官僚的だ。
見積もり担当者が見落としていた品があったときは、チェック表を見せて「リストにないので運び出せませんよ」と半ば脅されてしまった。これについては最初にインターネットから申し込んだ際に申告しているし、営業担当者が見積もりに来たときは一つ一つを私に確認することなく
「ざっと見ましたが大丈夫でしょう、一応このようにチェックは付けておきますがそれに関わりなく『全て運びます!』」
と契約書に書きながら私に言ってくれたのだ。
普通なら作業員が2人来るところを、(おそらく)新人がいるとはいえ3人も来たので、搬出作業は極めて早かった。私も梱包を必死で進めて、かろうじて全家具撤去と同時に最後の箱を梱包。「荷造りする時間はなかったんですかw」とからかわれる。
要領が悪くてすみませんね…
搬出完了は午後1時前。タイミング的に昼食を挟むかと思いきや、「このまま搬入へ向かいます」と言われる。おおう。
「自転車ですかw いけますかw 大丈夫ですかw」
ものっすごく馬鹿にされてる気がしたので、ええお待たせしないように急ぎますね、と言うと部屋を施錠し、速攻でヘルメットを被って自転車に乗った。
新居へは既に自転車で行ったことがある。時間も把握している。トラックがよほど要領よく出発しなければ余裕で勝てる。へっ、見てろ、と思いながらムキになってペダルをこぐこと約2,3分。
作業員から電話が来た。
「あの…すみません…部屋にトラックの鍵を忘れちゃったみたいで…」
Σ(゚д゚|||) …… m9(^Д^)
相殺された。
私のスタートダッシュ(約1km)が打ち消されたが、 作業員に対する負い目も完全に消滅。というか、これ以降作業員の態度は一変して丁寧になったのであった。
結局この後でも、私は圧倒的に早く新居に到着したのだが、引越トラックは道が分からなくなってしまい結局私が途中まで迎えにいかなければならなくなった。
ただ、このとき引越屋が道に迷ったのには訳がある。私がそれに気づくのは翌日のことであり、大変な悲劇につながるのだが、それについては別の機会に…
搬入は何の問題も無く終了。私が終了確認のサインを終えて作業員がトラックへ戻ったと思ったら、直後に慌てて帰ってきた。
「すいません、領収書をお渡しするのを忘れてました」
依頼主も、作業員も、うっかりやさんでした、ということで。
その様子を今書こうというわけだけど、わざわざ24時間経ってから書いているのは、引越直後はあまりにも疲れていて、書こうという思考が働く前に寝てしまったからだ。床の上で。
引越当日の朝も、目覚めたときは床の上だった。たぶん、前日に風呂や台所の掃除を頑張りすぎて疲れていたのだと思う。「敷金を(どう足掻いても免れ得ないクリーニング代は除いて)全額取り返すぞ」と躍起になった結果、ガスレンジの換気扇を水酸化ナトリウム(廃油で石けんを作った余り)で洗うほど徹底したクリーニングをおこなってしまった。
一通り清掃を終えて、色々な手続きのために外出してから夜に帰宅した直後、ふと休むつもりが、居眠りしてしまったのだと思う。そして起きてから気がついた。
クリーニングを頑張りすぎて荷造りがまだ終わってない。
残っているのは割れないよう梱包しないといけない皿などである。必死になって作業を進める。
午前10時、大量の未梱包品をあとにして、新居の鍵を受け取るためにいったん不動産屋へ。 そのとき引越屋から電話が来た。
早ければ午前11時に到着する予定だったところが、正午から午後0時半になる見込みだという。
1時間の差は大きいーこれは行ける!
そう思って、一旦研究室に寄って別の用事を済ませたのが間違いであった。
午前11時頃、余裕を持って皿を詰め込む私の元へ引越屋から2回目の電話があった。
「作業が早く終わったので15分後にお伺いします!」
死の宣告である。
心の中で悲鳴をあげながら電話を切り、その場で割れてしまうんじゃないかという勢いで皿を箱に放り入れる私。が、間に合わない。皿は詰め込めても、まだ大量の小物類が残っていた。
本棚・食器棚・机の引き出し等はすべて空にした代わりに、梱包してない物がそこらじゅうに散らばっているので、実質以上に「荷造りが進んでない」ように見える。そして無情にも作業員はやってきた。
部屋を見て一言、
「うわー…梱包できてない物は運べませんからね」
さすが大手引越社…じゃなかった引越屋、信頼はできるが対応が物凄く官僚的だ。
見積もり担当者が見落としていた品があったときは、チェック表を見せて「リストにないので運び出せませんよ」と半ば脅されてしまった。これについては最初にインターネットから申し込んだ際に申告しているし、営業担当者が見積もりに来たときは一つ一つを私に確認することなく
「ざっと見ましたが大丈夫でしょう、一応このようにチェックは付けておきますがそれに関わりなく『全て運びます!』」
と契約書に書きながら私に言ってくれたのだ。
普通なら作業員が2人来るところを、(おそらく)新人がいるとはいえ3人も来たので、搬出作業は極めて早かった。私も梱包を必死で進めて、かろうじて全家具撤去と同時に最後の箱を梱包。「荷造りする時間はなかったんですかw」とからかわれる。
要領が悪くてすみませんね…
搬出完了は午後1時前。タイミング的に昼食を挟むかと思いきや、「このまま搬入へ向かいます」と言われる。おおう。
「自転車ですかw いけますかw 大丈夫ですかw」
ものっすごく馬鹿にされてる気がしたので、ええお待たせしないように急ぎますね、と言うと部屋を施錠し、速攻でヘルメットを被って自転車に乗った。
新居へは既に自転車で行ったことがある。時間も把握している。トラックがよほど要領よく出発しなければ余裕で勝てる。へっ、見てろ、と思いながらムキになってペダルをこぐこと約2,3分。
作業員から電話が来た。
「あの…すみません…部屋にトラックの鍵を忘れちゃったみたいで…」
Σ(゚д゚|||) …… m9(^Д^)
相殺された。
私のスタートダッシュ(約1km)が打ち消されたが、 作業員に対する負い目も完全に消滅。というか、これ以降作業員の態度は一変して丁寧になったのであった。
結局この後でも、私は圧倒的に早く新居に到着したのだが、引越トラックは道が分からなくなってしまい結局私が途中まで迎えにいかなければならなくなった。
ただ、このとき引越屋が道に迷ったのには訳がある。私がそれに気づくのは翌日のことであり、大変な悲劇につながるのだが、それについては別の機会に…
搬入は何の問題も無く終了。私が終了確認のサインを終えて作業員がトラックへ戻ったと思ったら、直後に慌てて帰ってきた。
「すいません、領収書をお渡しするのを忘れてました」
依頼主も、作業員も、うっかりやさんでした、ということで。
2012年2月22日水曜日
果てしなき作業
引越の準備を始めると、なぜか、今まで考えもしなかったこと・完全に放置していたことをやりたくなってしまうものだ。
院試が終わってからは、自宅にあった取説の類と研究室の論文などを延々とスキャンする作業が始まり、異常なまでの時間を費やしてしまった。
もちろん引越自体の準備は進んでいない。
そして今はまっているのがこれ。
私は百枚くらいCDを持っていて、過半数はクラシックなのだけど、ほとんどを全く聞かないまま棚の中で埃をかぶらせていた。その存在を意識するのは引越のときくらいであり、それでいて積み込み作業で一番面倒な奴らである。
ジャケットデザインが気に入らないものを中心にいくらか減らそうと思い、中の音だけは欲しいので、片っ端からiTunesに取り込み始めた。ついでに調子に乗って、それ以外の(今まで聞いてなかったけど手放したくない)CDも取り込み始めたので大変なことになってしまった。
クラシック音楽のCDというのは、同じ音源を元に何枚ものCDが出るし、すぐに廃盤になる。だからネットを検索しただけではジャケットが手に入らないことが多い。研究室に行けばスキャナーはあるけど、それだけのために研究室へ持って行くのも馬鹿馬鹿しいのでデジカメで撮影→フォトショップで調整→取り込みという手間を掛けて一枚一枚登録することにした(結局研究室に持って行った方が早かったんじゃ?とは言わないでくれ)。
曲のタグ付けも面倒だ。まず、クラシックの場合は「アーティスト」の欄に作曲者(e.g. チャイコフスキー)を入れるべきか指揮者や演奏者(e.g. 小澤征爾・ボストン交響楽団)を入れるべきかで迷う。私は後者を選んで、作曲者名はタイトルに入れるようにした(作曲者には専用のタグもあるし)。しかしネット上のデータベースから自動的に取り込まれる音楽情報には何のルールもないので大変だ。
結局、全てのCDについて、事実上ジャケットから音楽情報まで全て手入力しているような気がする。
もちろん引越自体の準備は進んでいない。
院試が終わってからは、自宅にあった取説の類と研究室の論文などを延々とスキャンする作業が始まり、異常なまでの時間を費やしてしまった。
もちろん引越自体の準備は進んでいない。
そして今はまっているのがこれ。
私は百枚くらいCDを持っていて、過半数はクラシックなのだけど、ほとんどを全く聞かないまま棚の中で埃をかぶらせていた。その存在を意識するのは引越のときくらいであり、それでいて積み込み作業で一番面倒な奴らである。
ジャケットデザインが気に入らないものを中心にいくらか減らそうと思い、中の音だけは欲しいので、片っ端からiTunesに取り込み始めた。ついでに調子に乗って、それ以外の(今まで聞いてなかったけど手放したくない)CDも取り込み始めたので大変なことになってしまった。
クラシック音楽のCDというのは、同じ音源を元に何枚ものCDが出るし、すぐに廃盤になる。だからネットを検索しただけではジャケットが手に入らないことが多い。研究室に行けばスキャナーはあるけど、それだけのために研究室へ持って行くのも馬鹿馬鹿しいのでデジカメで撮影→フォトショップで調整→取り込みという手間を掛けて一枚一枚登録することにした(結局研究室に持って行った方が早かったんじゃ?とは言わないでくれ)。
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| 登録した奴、ちょっと出てこい |
結局、全てのCDについて、事実上ジャケットから音楽情報まで全て手入力しているような気がする。
もちろん引越自体の準備は進んでいない。
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