2012年2月18日土曜日

何とかなった。

一次試験終了直後は非常に惨めな状態だったが、実際のところ、半分は「とりあえず大量に問題を与えるから書けるだけ書いてみろ」と試されているところがあり、半分は「どれほどのものか試してやろう」という趣旨の試験だったようだ。

一次試験は首尾良く通り、二次試験の面接も無事に終えて合格をいただくことができた。

私が志望した専修では私しか受験生がいなかったが、研究科全体では42人の受験生がいて、合格者は14人だけ。3分の1に入れたことを大事に考えて、3倍精進するつもりでいねばなるまい。

そんなわけで、4月からは吉田のあたりで過ごすことになった。
それまでは、引越の準備、それからもっと積極的に遊ぶ時間を設けたいと思う。

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