ついに私も修士号というものを手に入れてしまいました。
5年以上前に完全に諦めていたつもりのものを、(2つの意味で)違う場所ではありますが取得したというのは、なかなか感慨深いものがあります。
それにしても「修士(〜)の学位を取得」という響きはいいですね。
何だかコレクションの一部みたいです。
「修士(物理学)」や「修士(経済学)」に比べると「修士(言語学)」はマイナーな感じですね。
ナイトや黒魔導師と比べたときの風水師みたいに。
マイナーなものも含めて全部そろえたら最強ですね。
なんたって、マスターだし。
全部マスターしたら「すっぴんマスター」って奴ですね。
…オールマスターしてたら何のジョブにもつけないという意味で。
0 件のコメント:
コメントを投稿